英語で鑑賞 Just Add Magic : <スピンオフ>Mystery City 1

英語鑑賞(映画・ドラマ)洋画・海外ドラマ,リスニング

英語字幕での不明点 ネタバレ注意

3人(Zoe, Leo, Ish) がどの魔法料理を作るか相談する
・Oh, so no superhero spells, but cliché sci-fi movie spells are okay?
 cliché:陳腐な筋、型にはまったもの(フランス語)[kliːʃéi]

祖母の同居のためIshが大量の服を整理しなければならなくなる
・I need to make room in the extra bedroom. Right. Totally blocked that out.
 make room:場所を空ける(物をどかす、片付けるのニュアンス)
 block out:(意識的・無意識的に嫌なことを)考えないようにする、すっかり忘れる


・I love Nani, and I know she should be around family, but where am I gonna store my seasonal change-outs?
 Nani:母方の祖母(インド系家庭での呼び方)
 be around ~:~と一緒にいる、そばにいる
 change-out:入れ替え用のもの、交換用セット(ここでは季節ごとに入れ替える洋服セットということ)


食材費調達のためLeoが路上で似顔絵描きをする
・- How long’s this gonna take? We’re late for a movie. - Almost done. No, the chin is out of scale.
 scale:大きさの比率、各パーツ同士のサイズ関係
 out of scale:バランスがおかしい


集めた資金が不足していることを3人が確認する
・Okay, when we started, we were at 25 dollars between us.
 ※英語字幕が"Okay, when we started, we had" と誤っていたので、自分の耳で聞いた内容でchatGPTに確認してもらった。
 二つ目の「we」の後ろは「ビー」と聞こえるんだけど、「文法的に正しいのは were で、後ろの at と足してビーと聞こえることがある」と言うので、そういうことに。

 be at 金額:今の時点で〜の状態
 between us:みんなの分を足して


・- I still can’t believe the thrift store wouldn’t buy any of your clothes. - I know. It’s weird, huh? Last time I shop there.
 Last time I shop there.:= That’s the last time I shop there.
 ※「shop」が現在形なので過去の話ではなく、「今後はもう行かない」という未来への意思になる。
 ※短く言い切ることで「はい、この話終わり」という空気を作っている(こっそりベストを買ったのを追求されたくないから)。


・It’s just, this vest was sitting there, unloved, unwanted.
 unloved:(人から)愛されていない
 unwanted:望まれていない、欲しいと思われていない


倉庫整理が必要なZoe母に3人が整理バイトを提案する
・I’ve been at the storage locker for hours sorting through stuff.
 sort through ~:~をかき分けて調べる、~を分類する、~をより分ける

・I had to store my whole life in there when I was dragging Zoe all over the country opening up Springtown Coffees.
 open up:「up」が付くことで「新しく始める、ゼロから立ち上げる」の意味になる(苦労込みの動作)
 ※参考:「動詞に付く”up”のニュアンスと句動詞例」


・Now that I’m married and working at corporate, it’s time to get rid of the locker.
 corporate:本社、本部(この言い方は特に チェーン店・フランチャイズ系でよく使われる)

・- Maybe the three of us could do it for you. - Really? You’d do that? That’s so swee… - For a price.
 for a price:対価があれば、お金次第で

箱が重すぎて運べないことに3人が気付く
・This is gonna be a huge job, and we don’t even have a dolly or anything.
 dolly:台車(平たい板+車輪4つのアレ)

やってきた祖母はヒンディー語しか話せずIshと会話出来ない
・- Tell her I don’t do well in languages, and if anything, in this neighborhood, I should learn Italian. - I think I’ll pass on telling her that.
 if anything:どちらかというと
 pass on:やめておく、遠慮する


物が軽くなるよう食べた魔法のパンケーキが逆効果になっている件を3人が話す
・Do you know how devastating the Glacial Dragon is? We lost a lot of good men today.
 devastate:徹底的に破壊する、壊滅させる
 good men:優秀な仲間たち(ファンタジーRPGでよく使われる表現)


・No wonder the spell went haywire.
 haywire:〔計画・機械・手順などが〕めちゃくちゃな、正常に機能しない
 ※ヘイワイヤー(干し草を束ねるために使われる細い針金)はいったんもつれると、手の施しようがないことから。


・- So what did we end up cooking, then? (魔法本が勝手にめくられて新しいページが開き)- “Flip Flop Flapjacks.
 ・flip-flop:ひっくり返る、逆になる
 ・flapjack:パンケーキ ※参考:「豆知識:flipの様々な使い方」


・We’re not getting anywhere and I’m hungry. Let’s regroup later.
 get anywhere:進展する、成果を上げる
 regroup:作戦を立て直す、後で再集合する


ZoeとLeoの一家が今夜レストランに食事に行く話をする
・Well, thanks for doing the heavy lifting, no pun intended.
 pun:しゃれ、言葉遊び
 no pun intended:しゃれじゃないよ(言葉遊びになったときの定番表現)
 ※「heavy lifting」が文字通り「重い物を持つ」と比喩で「大変な仕事」の意味なので


・Guys, do me a favor. Please be on your best behavior tonight.
 be on ~:〜の状態にある
 be on one’s best behavior:「いい子にしてね」(定番の言い回し)


レストランでZoeとLeoが悪い態度で嫌いなメニューを注文する
・And I’ll have the fettuccine Alfredo.
 Alfredo:アルフレイドウ(フェタチーニなどのパスタをあえる、生クリーム・パルメザンチーズ・黒こしょうのソース)

・I think we’re gonna start off with the braise salad. And then…
 start off ~:~し始める、~から着手する
 ※「off」を付けると会話で 順序・導入 のニュアンスがつく。レストランや会議など順序がある状況では start off がよく使われる。
 braise:(肉や野菜を)蒸し煮にする/煮込みにする(まず焼き色をつけ、その後少量の液体でじっくり煮る)
 braise salad:温野菜サラダ的な、温かい野菜のサラダ 


Ish一家も食事に来て3人がどう乗り切るか相談する
・Ish, hand Nani a place setting.
 place setting:一人分の食器一式

・- The whole reason we’re in this mess is because we don’t work as a team. - You’re right. We need to decode the riddle.
 decode:(記号化されたものを)解読する、復号する

ZoeとLeoの行儀が悪いので両親が呆れる
・- Zoe, come on, chew with your mouth closed. (Zoeが止めないのを見て)Are you mocking me? - No. No. It’s how you’re supposed to eat. It’s good for digestion.
 mock ~:~をあざける、ばかにする、あざ笑う [mɔk]
 digestion:消化 [daidʒéstʃən]

・Uh, Leo, tell us about the new graphic novel you’re working on. (Leoがしゃべらないのを見て)Knock it off. You’re always dying to talk about your work.
 knock off:やめろ

NickとErinが子供たちに呆れながらも家族の絆を喜ぶ
・- They’re both being so rude. This is unacceptable. (Erinが笑っているのを見て)Why are you smiling? - You think they’re acting okay? No, they’re being brats. But it’s great.
 brat:行儀の悪い子供 [brǽt]

帰宅後Leoがレシピの謎かけ解読に成功する
・I don’t care if I ever eat again. That fettuccine ruined me for life.
 ever:万一、これまでに、これから先にでも
 if I ever eat again:もしまた食べることになったとしても


・- So, you said you solved the riddle? - Check it out. - It still looks like gibberish.
 gibberish:ちんぷんかんぷん、でたらめ、戯言 [dʒíbəriʃ]

3人がIshの祖母に魔法を解く指示文を言わせる
・- Yes! We did it. - Way to go, Ish.
 way to go:よくやった、でかした

・Hold on. Can you help me put away the dishes?
 put away:片付ける、しまい込む、収納する

倉庫から逆に捨てた箱を3人が翌朝取り戻す
・- It’s 6:00 a.m. The last time I got up this early was… never. - As long as we’re up, I think donuts are in order.
 As long as we’re up:「起きている限り」→「せっかく起きているんだから」
 in order:適切である、ふさわしい

 
  

感想など  ネタバレ注意

今回作ったレシピ

Flip Flop Flapjacks:あべこべパンケーキ

いよいよ始まったスピンオフシリーズ。
本当は映画の英語音声onlyをいくつか挑戦してから入りたかったけれど、忙しいのと、amazon Prime等でなかなか勉強に向いている作品が見つからなかったので諦めてしまった。

「向いている作品」というのは内容だけでなく、字幕非表示や英語字幕でも観られるという条件付きであり、Netflixならこれが簡単なんだけどやっぱりamazon Primeだとダメだわー・・・。
早くNetflixに戻りたいなー。

スピンオフ初回ということで、冒頭でDarbieが「3分で分かるこれまでのJust Add Magic」を一気にまくしたてた。
かなりの弾丸トークだったけれど、今までのストーリーを全部知っていることもあり、細かい数ヶ所以外ほとんど聴きとれたので嬉しかった。
これが、全く知らない内容でもそのくらいリスニング出来たらねぇ・・・。

今回はとても面白い回だった。
指示された事と逆の事をしてしまう「あべこべパンケーキ」のせいで、食事の席でとことん不作法になるZoeとLeoが笑えた。
嫌いなメニューを食べながら浮かべるZoeの苦痛の表情とか、「今日はデザート無し」と言われていきなりデザートをひっつかむLeoとか。

ただ・・・言葉が分からないIshのおばあちゃんをあんな風に利用するのはどうかなぁ。。。
紙に書いて、親か友達に「とりあえず読み上げて」って渡せば良かったんじゃないかと。
語学学習者として、複雑な気分だった。

スピンオフに入って主役になった新しい3人組は、以前までの3人組と比べてバラバラ状態という設定。
それが徐々に仲良くなってチームワークも良くなっていくんでしょう。
頑張れ~!