Native Camp 世界一周旅行(Albania)

復習

【学んだ語彙・フレーズ等】
・Albania:アルバニア共和国 [ælbéiniə]
・dominate:〔~を〕見下ろす、〔~に〕そびえ立つ [dɑ́mənèit]
・hillside : 丘の中腹[斜面]
・quiche:キッシュ [kíːʃ]
・concentrated : 濃縮された、濃い [kɔ́nsəntreitid]
・refer : 言い及ぶ、触れる [rifə́ːr]

【言えなかった語彙・フレーズ】
・近代的な:modern
・夕焼け:sunset
・交差点:crossing

レッスンの感想

いよいよ新しいこの「世界一周旅行」に入り、とりあえず一つ目から始めようと思った。
最初がAlbaniaなので、出来ればAlbaniaの先生がいいと思った。
でもお気に入りリストのAlbaniaの先生たちに空きが無かったので、通常の講師一覧からAlbaniaの先生で検索し、空いていた先生の中で一番高評価のZ先生を初めて選んだ。

Z先生は結構しゃべりが早いけれど発音が綺麗だし、非常に感じが良くアルバニアのことも色々紹介してくれた。
初めてなので自己紹介もあったし、先生も色々話してくれたので結局食べ物のところまでで時間切れとなった。
でもこちらもそれなりにしゃべったし、気楽な内容なのでとても楽しかった。
何より久しぶりのスピーキングのレッスンで、「あぁ、やっぱり英語でしゃべるのは楽しいなぁ」と実感したのが良かった。
もう一つ良かったのは、今までだと、ほんの少し英語で話さない期間が続くと途端にしどろもどろになってスピーキングスキルが激下がりになるけれど、今回はそんなこともなく、普段通りだったことだ。

で、日にちを変えて、続きをやろうと思い先生を探したら、たまたまアメリカの先生が空いていた。
「おおっ、ネイティブが空いている!」と思い、Albaniaの先生ではなかったけれどS先生を初で選択。
陽気でおしゃべりな、メキシコ系?の先生で、発音が綺麗で聞きやすかった。
「どうせ教材の半分しかやらないから時間が余るだろう」と思い、自由におしゃべりをしていたらかなり時間が過ぎたので、フリーカンバセーションとして最後までおしゃべりをした。
明るい先生だけど、どうもレッスン中に携帯でメッセージをやりとししていた模様。
だからネイティブなのに空いていたのかもね・・・・。

そこでさらに、今度はAlbaniaの先生でと思い、初めてのS先生を選択。
こちらも初めてなので自己紹介をしていたらどんどん時間がなくなり、でも先生の雰囲気がなかなか「ではレッスンに入りましょうか」にならないので、自分からそう言った。
いい先生ではあるがちょっと発音が聞きづらく、また、若いな~という印象。

そんな感じで3回に渡ってしまったけれど、新教材の1つ目が終了。
流れややり方がだいたい分かった。