多読 19:Huckleberry Finn (Level:3) ※Chapter10まで

トム・ソーヤーの友達、ハックの物語

前回の「Beauty and the Beast(美女と野獣)」を読んだ後、次に読んだのは本当はエドガー・アラン・ポーの「The Black Cat(黒猫)」だった。
ところがこれがもう・・・内容が残酷過ぎて、読んでいるうちにだんだん気分が悪くなってきて、早々にやめてしまった。
なのでこれは数に入れず、今度こそ楽しそう(だといいな)という物語を選ぼうと思い、「Huckleberry Finn(ハックルベリー・フィンの冒険)」にした。

有名なトム・ソーヤーの友達、ハックが主人公のスピンオフみたいな作品。
読む前のハックのイメージは、「トム・ソーヤーの冒険」に出てくるあの浮浪児で異端児、といったもの。
楽しい冒険モノだといいなと期待しながら読んだ。

[シリーズ] ラダーシリーズ
[出版社] IBC Publishing

[著者] Mark Twain
[総語数] 17020語

知らない or あやふやな単語 (Chapter10まで)

・apiece:個々に
  ex) We got six thousand dollars apiece—all gold.

・multiplication:掛け算 [mʌ̀ltəplikéiʃən]

・hairball:毛玉

・belly:腹

・black and blue:(形) あざだらけの
  ex) He said he was going to hit me until I was black and blue.

・fish line:釣り糸

・catfish:ナマズ

・raft:いかだ

・shorten:短くする
  ex) He suggested that I should wear one of the lady’s dresses. We shortened one for me to wear.

本の感想(ネタバレ注意)

残念ながら、この話はただの冒険活劇ではないようだった。
「トム・ソーヤーの冒険」でも同じことを思うが、殺人とか虐待とか、悪がリアルに描かれていて単純とは思えない。
この本は「トム」以上に社会問題(人種差別など)をテーマの一つにしているようで、私としてはもっと気軽に楽しめる内容が良かったのでがっかりした。
しかもハックの行動や考え方が独特過ぎて付いていけず、訳の分からない2人の男たちと行動を共にするところで飽きてやめてしまった。

まぁ使用Word数から察するにかなり長そうなので、ホドホドでいいでしょう。
じゃ、次。