レアジョブの再開
レアジョブの再開手続き
ようやくレアジョブで「Weekly News Article」を勉強することを決めたので、再開手続きをした。
2年前にちょこっと勉強して休会して以来、サイト上のアカウントはずっとそのまま残っていてログインも出来るようになっていた。
当時の先生たちの写真が懐かしい。レッスン内容は綺麗さっぱり忘れたけど。
再開手続きは至って簡単だった。
コースを選び、お支払方法を登録し、終わり。
優待なので「ビジネス認定講師」が選べるお高い方のコースが選べるのは嬉しい。
少し足が出るけどね。
1ヶ月だけの予定だけど、案外ニュース教材にハマって、そのまま続けちゃったりして・・・。
まぁ We’ll see. ですね。
2年前のレアジョブでのスピーキングレベル
前回初めてレアジョブに登録した時は、最初に無料体験をした。
この時に判別されたスピーキングレベルは「6」。
今でもマイページを開くと右側にデカデカと載っている。
「powered by PROGOS」と書いてあるけれど、当時はまだレアジョブのスピーキングテスト「PROGOS」は無かったのでPROGOSの結果ではない。
まぁいいけど。
PROGOSは昨年登場して、(データ集めと知名度アップのためであろう)無料提供をあちこちでバンバンやっている。
私も別サイトのプロモーションで無料で受けた。
レアジョブの有料会員になったから、またきっとレアジョブ内で受けることになるんだろうな。
ともかく、1ヶ月でも、少しでも英語力が伸びるといいんだけど。
Weekly News Articleの教材ページ
これからは毎日予約をしてその時間通りにレッスンを受けなければならない。
Native Campで「今すぐレッスン」に慣れているので、予約は本当にツラ~~イ!
しかもニュースをやるから予習もやらないと・・・メンド~~イ!
予約には一長一短があるのは分かる。
どこかの先生の枠が抑えられれば、必ずその先生で受けられるんだから安心。 ケチ 倹約家の私にはサボリ防止にもなる。
ただ、時間拘束だけでなく予約合戦がイヤなのだ。
一度に一回分しか予約が出来ないので、結局1日のうち早い時間にレッスンを受けないといけなくなる。
夜に受けて、終わってから次の日の予約を取ろうとすると全然空いていないっていう・・・アレがストレスなんだよね。
トホホと思いつつ、まずは「Weekly News Article」の教材ページをチェック。
教材選びの際に見ているので既に知っているけれど、相変わらず美しいこと!
本当にレアジョブの教材ページってキラキラだよねぇ。Native Campの教材が田舎くさく見える・・・。
でもちょっと意外なのは、色々揃っているニュース記事に、英語レベルが無いこと。
これって、どのレベルの人も皆同じ「新しい語彙」を習うってこと?
それってどうかなぁ・・・。
その点はちょっと気になるけれど、気に入ったのはボリュームだ。
他の教材を見てみた時は、「長っ!」と思った。こんなの25分で終わらないでしょ~、みたいな。
Native Campみたいにいくらでもレッスンが受けられるのなら、途中で終わっても全然気にならない。すぐ誰か空いている先生でパパッと続きが出来る。
でもレアジョブは1日1回のみだからねぇ。
で、このニュース記事教材は、見たところ非常にコンパクトだった。これなら25分で終わるんじゃないかな。
その方がスッキリして気分がいい。
さてさて、予約して予習をしなければ。
予約の日時に混乱
予約の画面に進み、とりあえず空きを見てみた。
以前の情報のままなので、お気に入りに登録している先生たちの一覧が出たけれど、やっぱり週末のせいか全員休みかFull。
仕方が無いので全体検索で空いている講師を探そうと思った。
しかし・・・気が付いた。
この検索用の日時って・・・日本時間?
Native Campでは自分のタイムゾーンに設定すると日時が自分の時間に合わせて表示されるので、とても分かりやすかった。
でもレアジョブって違う、ん、だ、よ、ね、?これって日本時間・・・なんだよね??
あれ、どっちなんだろう、ちゃんと調べてなかった。
検索時間が6時から24時になっているから、恐らく日本時間なんだろう。
これって自分の時間と間違えたらアウトじゃないですか。うわ~、ややこしい!
日本時間ならそうだと明記して欲しいのに、「(JPT)」とかって。でも書いてないし・・・。
「よくある質問」でやっと「ホームページ上の時間は、すべて日本時間です。」という記載を見つけた。
いや~良く気を付けないと、そそっかしい私はきっと間違える気がする。
時差がある身はつらい。
今後レッスンを受ける時間をなるべく同じ時間帯にしておかないと、時差やら「1日1回ルール」やらで大混乱を起こすだろう。
そして23日となっているのは恐らく日本では時間的にもうほとんど終了らしいので(計算に疲れてきた)、翌日24日で「ビジネス認定講師」の指定で検索すると・・・希望時間帯にはなんとたった一人しか出てこなかった!
お気に入りとか言っているレベルじゃないですよ。選択するまでもないですよ。
ある意味シンプル!(泣)
という訳で、検討するまでもなくその先生の空き枠を予約したのだった。