Native Camp 5分間ディスカッション(Culture Shock & Diets)

復習

テーマ64:Culture Shock

【Culture Shockとは何か】
「よくGeneration Gapと混同したりすることもあるが、よその国の文化を自分の文化と比べてショックを受けることだと思う」と答えた。

【Generation Gapとはどう違うか】
「例えば、若い人はSNSをほぼ毎日使うが高齢者は使わないので驚く、とか、若い人は公衆電話の使い方を知らない、とか・・・」と話した。

You: Young people love to use SNS everyday always.
Suggested: Young people love to use SNS almost everyday.


【経験談】
昔外国へ行った時に驚いた話を2点紹介した。

You: When I got on a local bus,
Suggested: When I got the public bus,


【Culture Shockが自分に何か影響を与えたか】
「面白かっただけだった。ただ、昔海外へ行かなかったらずっと日本にいただろうし、そうしたら外国の文化を知らず狭い見識だっただろう」と答えた。
仮定法を使ってみるいいチャンスだ!と挑戦したが、やっぱり口頭では難しいので、文をチャットボックスに入力して先生に確認してもらった。

If I had not taken my working holiday, I would have been in Japan only.

テーマ65:Diets

【Dietは必要と思うか】
「特に女性は必要がなくてもダイエットをする。」と答え、「私は必要だけどね」と付け加えた。
また、「日本だとどの女性もみんな綺麗で細くて美しくしているので生きづらい。海外にいると、周囲の目を気にせず、体型を気にせず好きなものを食べてハッピーに生きているからそっちの方が楽」と話した。

You: My scale says you should do diet a little.
Suggested: My scale says I should go on a diet.


【お米について】
先生がお米を食べないようにしているそうで、そこからお米の話になった。
「お米がないと生きていけないが、昔はパンが大好きで親からパン娘と呼ばれていた。でも今はなるべく食べないようにし、健康になったと思う」等、色々話した。

You: My parents called me bread girl.
Suggested: My parents used to call me bread girl.


レッスンの感想

お気に入りリストの中でログイン中の先生たちが数人おり、その中で最初に空いた先生にしようと様子を見ていたら、フィリピンのM先生が空いた。
いつものように丁寧にフィードバックをしてくれるので勉強になる。
ただ、何よりやはり慣れていて話しやすい相手というのは、自分のスピーキング力にパワーが足されるような気がする。
話やすいテーマを選んだせいもあり、なんだかやたらと滑らかにどんどん話せたので嬉しくなった。


やっぱり「常に、少しでも話して慣れる」のが良い。
でもそれだけではなく、言いたいことがすぐ言えるような文法力と、イントネーションやリンキングの含まれたスピーキングも同時に必要だと思う。
総合的に伸ばしていくのに、今Native Campでやっている日常英会話中級コース(文法とスピーキング実践)と発音コースの同時進行、これでいいんだと安心した。
もっと上手になりたいもんだ。