英語関連の本:「読まずにわかるこあら式英語のニュアンス図鑑」は確かに図鑑だった

twitter → 本の発売、という王道

基本的にSNSをやらないので、twitterも必要な情報を得たい時にごくたまに見る程度。
それでも、英語学習情報をネットで調べていると、たまにこの本の評判を見かけた。
twitterで発信している英語学習ネタ「こあらの学校」というアカウントがあり、とても可愛いコアラのイラストと分かりやすく役立つ英語tipsが大人気とか。

そして最近の流行り通り、これも書籍化して有料で本屋で買えるようになったとのこと。
こちらも、興味があっても本屋でちょっと眺める程度で「フーン」と思っていたが、図書館にあったので一応予約待ちの列に入れてみた。
そして、かなり人気があって時間が掛かったが、自分の番が来たので借りてみた。

本の感想

本当に最近、こういうのが流行っているなぁと思う。
「見るだけで」「眺めるだけで」といったタイプで、確かに文字だらけの本は私もキツイので理解できる。
それにしてもこの本は・・・ちゃんと名前の通り図鑑だった。
だって、見開きの左右ページそれぞれに、一つずつ単語が書かれていて、それぞれに巨大なコアラのイラスト。
それだけ!
というページがいっぱい。
他にもう少し情報が載っているページもあるけれど、とにかくイラストがでっかい。

ちょっと疑問に思ったのは、amazonでのこの本の評判が超絶良いのだけれど、多くのコメントに「もっと前にこの本と出会っていたかった」というのが見受けられたこと。
この本は確かに楽しく勉強できるだろうけれど、内容のほとんどは「〇〇と××の違い」というものだった。
それだけ知っても英語の総合力アップにはならないと思うんだけど・・・。
ま、ヒトの感想だから余計なお世話ですね。

ということで、英語が出来るお母さんが、子供と一緒に眺めながら教えていくようなイメージの本だった。
多少「あぁ、そうなんだ」と思うような情報もあったけれど、基本的にかなり初心者向けなので、私は本を買おうとかは思わず。
そして今回も、「図書館でオッケー」という結論。
また辛口でスミマセン。