英語関連の本:「日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書」は久々のヒット!

辛口批評ばかりの中、ようやくヒット作

基本的に、英語の勉強には必要以上のお金を掛けないポリシーでやっている。
そのため大抵の英語関連の本は、図書館にあれば図書館で借りるようにしている。
それで読んでみてから、良ければ買えばいい。

実際、相当数の英語学習の本を図書館で借りて読んできた。
そしてそのほとんどが、残念なのか嬉しいのか分からないが「買わなくて良かった」という感想のものばかりだった。
最近はとても忙しい上にあまり日本にいられないため、そうやって読む機会が本当に減ってしまい、このブログ開始以降だとたった4冊だけ(レビューを書いた投稿数を見る限り)。
その全てがまぁ辛口なこと・・・。我ながら辛辣だ。

しかし!ついに久々のヒット到来!
それが、上記のタイトルの通り、めちゃくちゃ題名が長い発音の本だった。

本の感想

Camblyでレッスン録画をした自分のスピーキングを聞いて、あまりに日本語的なことにショックを受けたのが

の時で、それ以来自分なりに抑揚やイントネーションについて色々調べて実践してきた。
その内容がこの本の中で最初からとても丁寧に説明されていた。
つまり、先にこの本を読んでいれば効率的だったということで・・・。

でもまぁそれはしょうがない。
本では単語レベルでの抑揚・アクセントの付け方等をまず説明し、最後の方では文全体でのレベルで読み方を指導してくれている。
今の私の段階は、文全体だとまだテキトー、というくらいかな。
自分のスピーキングを最近全然聞いていないので分からないけど(聞きたくないもんで・・・)
昔読んでとても良かった我が師匠 スティーブ・ソレイシィ先生の名著「スティーブ・ソレイシィの英語発音トレーニング」では残念ながら欠けていた音節の説明も、この本ではとても分かりやすく説明されていた(母音と子音を、お母さんと子供が手を繋いでいる絵で表現。なるほど!)。

長~~い題名に「発音」と付いているけれど、個人的にはこの本は「アクセント(音節)とイントネーションの本」だと思う。
一般的な発音の本でいつも書かれているような、全ての英語の音を一つ一つ丁寧にイラストと舌の位置や息の出し方で説明、というのではない
ゼロではないけれど、特に重要ないくつかの音のみに絞っている。
でも私が一番知りたかったのはまさに「アクセント(音節)とイントネーション」だったので、やっと私が求めている本だと喜んだというワケ。

買おうかな。どうしようかな。でも内容の2/3くらいはもう知っているんだよな。
それにちょっと高い・・・・。考えます。