AI英会話アプリ「スピーク」中上級Day00ほか
最初なので記録の付け方を考える
ようやくAI英会話アプリ「スピーク」での学習を始めることにした。
経緯は↑の通りで、決めたからには早く始めたくてちょっとワクワクだった。
ところがー・・・。
見事に最悪のタイミングで、個人的にものすご~く忙しい事柄の開始とピッタリ重なってしまった。。。
ホントならもっとポンポン投稿しているはずだったんだけど。
でもそんなことを言ってもしょうがないので、とにかくスキマ時間をなんとかやりくりして、ちょっとずつでもアプリの中の何かの勉強をするように努力した。
「連続学習記録」なんて言われてしまうとなんとなく止めにくいため、どうにもならない時は出かけるときに外で歩きながら再生した。
でもこのアプリ、聞き流しには全く向いていない。
必ず何かしらしゃべる、またはAI先生とは画面を見て文字をやりとりしなければならない、ということで、仕方なく他人を避けながらコソコソとしゃべったりしていた。
この涙ぐましい努力が実ることを祈るばかり。
そんな感じでほとんど進んではいないものの、とりあえず2週間くらい経ったので、ともかく学んだことをここに記録していきたい。
「スピーク」は色々な機能があり、それを状況に応じてバラバラに手を付けていて、記録がちょっと難しい。
とりあえず、およそ1週間くらいの適当な区切りごとに、やった学習と残したいメモを記録してみようかと思う。
やりにくければまた変えていくことにして。
そしていつものように、最後に一言、感想とか印象に残ったこととか、ツッコミなどをちょこっと入れよう。
NHK番組でもオンライン英会話でも海外ドラマでも、この最後の感想部分が自分の記憶や印象に強く残って、学習にとても役立っている(好き勝手なことを書くのも楽しいし・・・)。
今回のまとめ
※各学習素材の正式名称がよく分からない。間違っているかも。。。
スピークレッスン:中上級1ーDay00
初めてについて話す
Have you been to ~
Have you tried ~ing
①ビデオレッスン
②スピーキングドリル(10の質問)
「友達と過ごす」
③Q&Aチャット
上と同じ項目で、今度はAIとやり取り形式
④ロールプレイ
【3つのお題】
・シェアしてねの時はwith meを付ける
・knowの後ろにaboutは不要
スピークチューター(AI先生)
・「何が欲しい?」ゲーム
I’d like 〇〇
・フリートーク
<修正の指摘と再練習>
・「できる」の表現
She can play the guitar ではなく She plays the guitar.
ミニコース(動画)
・「カジュアルな挨拶」
What’s up?に対して
Not much. 特に何も
Just chilling./ Just chillin'(gを言わない) ゆっくりしてるだけ
Can’t complain. まぁまぁかな。(申し分ない)
全部、後ろにyou?を付けるとよい
・「go to とgo ~ing」
★全体的に定冠詞抜けの指摘が多かった
感想など
スピークレッスンのレベルを決めるにあたっては、中級の内容にも練習したい内容が色々あったものの、易しいレベルだとあまり練習にならなくて時間がもったいないと思い、やはりお試しの時と同じ「中上級1」からにした。
なので今回のDay01の内容は前回もやったもので、復習となった。
一番良かったのはミニレッスンの「カジュアルな挨拶」。
練習した3通りの答え方はどれも全く使ったことがなかったのでとても勉強になった。
使ってみたい!