Cambly Free Conversation
復習
【会話で出てきた語彙】
・consecutive:連続的な、立て続けの [kənsékjətiv]
・(コロナ感染者が増えすぎると医療機関がパンクする、という話で)overwhelm ~:〔多過ぎる物・仕事・面倒な事などを与えて人を〕対応[対処]不可能にする
※自分で最初に使った “overflow" でもいいとのこと
・well-being:健康で安心なこと、満足できる生活状態
・競馬場:horse track
・(昔の物語の時代の話で)from her time:彼女の時代
・(サマーシーズンの仕事の話で)die down:〔風・音・騒ぎなどが〕徐々にやむ[弱まる・静まる・おさまる]
・~にクリームを塗る:put cream on ~
レッスンの感想
プロフィールを読んだ限りでは、発音を特にしっかり教えてくれそうだと期待して予約した、カナダのC先生のレッスン。
同じ理由で予約した前回のJ先生では発音特訓に関して全く期待外れだったので、今回は・・・と思った、が、やはり発音絡みなどゼロで、結果として完全な「おしゃべり」状態だった。
まぁポンポンとよくしゃべる、さっぱりタイプの先生で、リスニングとスピーキングの良い練習にはなった。
そうポジティブに捉えないと・・・・。
実はCamblyを初めてから、PCのカメラがレッスン中上手く起動していない。
PC周りの設定(PCハードウェア、Windows設定、ブラウザ設定等)には問題がないし、Camblyのレッスン画面上のカメラ切り替えボタンのせいでもない。
一度ブラウザのカメラ許可を、既にONになっていても一度OFFにしてまたONにし直してページをリロードし・・・とやって成功したことはある。でもそれをやるとリロードによりレッスンが切れてしまいそうで、なるべくやらない。
ということで、今日のC先生も、こちらはカメラOFFだった。
個人的にはその方が言葉で感情等全てを伝える、電話のようなハイレベルレッスンが出来るので好きなんだけど、先生としてはやっぱり生徒にもONにして欲しいんじゃないかなぁとは思う。
まぁでもしょうがない。Camblyはレッスン直前にはカメラ機能チェック処理が一応走っているけれど、この通り意味がない上、いつでも自由にチェックできる画面やツールも用意していないので、普段試すこともできないから。
さすが、色々使いづらいCambly。。。