Native Camp トピックトーク30 Life
予習
【新or使い慣れていない語彙】
・(mischievous) childhood:(やんちゃな)幼児期 [místʃivəs]
ex) I don’t want to go back to the age of my mischievous childhood.
・(sensitive) adolescence:(繊細な)思春期・青年期 [æ̀dəlésəns]
ex) I can’t remember how I spent the time of my adolescence period.
・(independent) adulthood:(自立した)成人期
ex) When I was a teenager, I would yearn for my future independent adulthood.
・(vigorous) prime of life:(血気盛んな)壮年期
ex) Even in the prime of life, our generation, which is called “the glacial-age generation" in Japan, has been facing a hard time to live.
・(conservative) senescence:(保守的な)老年期 [sɪnésns]
ex) I’m not sure yet which country I will live in when my senescence begins.
・turning point:分岐点
ex) When I recall my lifetime, there were many turning points throughout my life.
・be present at (one)’s final moments:看取る
ex) I can’t bear to be present at my family’s final moments.
・testament / will:遺言 [téstəmənt]
ex) I’d like to leave my testament before dying.
復習
【指摘のあった文】
・(independent) adulthood:(自立した)成人期
ex) When I was a teenager, I would yearn for my future independent adulthood.
→ “was dreaming/looking" でも良い
・testament / will:遺言 [téstəmənt]
ex) I’d like to leave my testament before dying.
→ “my" でなく “a" でよい(もちろん自分のだから)
レッスンの感想
今日もキャンペーンの予約で、初のアルバニアのA先生と予約時間にレッスンで会ったところ、「ちゃんと予約時間に来てくれてありがとう」とお礼を言われた。
いや、それ、当然なのでは?と、予約コインをとてももったいないと感じているセコい私がそのように言ったところ、先生によると予約をしてもドタキャンする生徒が結構いるとのこと。
もったいなーーい。
星満点の先生ということで期待していて、実際とても明るくて感じの良い先生だった。
ここのところずーーっとキャンペーン講師にガッカリが続いているのでありがたかった。
話を拡げてくれるので色々おしゃべりしていて、あまりDiscussionの時間は取れなかったけれど。
トピックトークのレッスンも、ようやく最後の30回目がこれで終わった。
一応一通り全部こなせたのは良かった・・・でも実はトピックトークは最初から苦痛だった。
セクション1のイラストがちょっとダサ子供っぽいというか・・・(絵をけなしているのではなく、トピックテーマに対してという意味で)。
その絵に関して色々語れっていうのが・・・ねぇ。。。
そしてセクション2の語彙が多すぎて全く覚えられない。レッスン中に文を一つ一つ考えるのは時間が掛かるし、先生はそれを打ち込むのが大変そうだし。
なので途中から完全に予習で文を作るようになった。それがメンドクサイ!!
そもそも、第1回目のトピックが「Color」で、教材が初回+Native Camp自体まだ始めたばかり、ということで不慣れな上に、テーマが曖昧なので、英作文とかどう作っていいか分からない感じだったのを今でも覚えている。
「日常英会話中級コース」のカリキュラムに組み込まれていて1つずつ順に進めるつもりでいたから一応取り組んだけど、結構辛くて、15個まで進んだところで「5分間ディスカッション」に切り替わった時はホッとした。
そんな感じなので、30個全てレッスンを受けた自分を褒めることにしよう。
そのうち気が向いたらまたレッスンを受け直してみるのもいいかもしれないけれど、気が向かないだろうなぁ。