SNSはやらないのにEnglyを試してみる
”Engly”というサービスを初めて知った
いつものように、英語学習法について何かいい情報はないかな~と、なんとなくネットの中をブラブラしていると、「Engly」というコミュニケーションサービスを見つけた。
いつも色々な情報を漁っている割に、今まで一度も目にしたことが無かったのでちょっと驚いた。
このサービスは「英語学習者専用twitterもどき」らしい。
英語学習者の人たちが英語で好きにつぶやいて英語に慣れ親しんだり、質問に答えてもらったり、軽く勉強したり、ということが出来るらしい。
SNSはやらない派なので、twitterも必要な時に情報を少し見るくらいで、自分で投稿したことは一度もない。
そもそも私はtwitterだけでなく、Facebookもインスタグラムも一切やらないヒト。Youtubeも必要な時以外ほとんど観ない。
興味がないし、やっている時間もないし、メンドクサイ。
でも、英語学習者向けというのならちょっとやってみてもいいかなぁ、と思い試すことにした。
続くかはビミョー
登録して、プロフィールをざっと入れて、少し発言してみた。
親切な皆さまがいいねをくれたりコメントをくれたりした。全て英語。
昔、あの英語学習の「アルク」で英語学習者のコミュニティサービスがあって、あの頃は時々英語で書き入れたりしたっけ。
あれとちょっと似ているなと感じた。英語の上手な人、初心者の人、みんなが英語onlyで書き込むのを見るのは良い刺激になる。
ありがたいことに英語を書くことには抵抗がないので、英語日記を書く時のような感じで書いたり、合っているか翻訳サイトで確認したりと、少しやった。
ただ、自分の投稿が探しにくいし、40000アカウントもあるという触れ込みの割にそれほど活発な書き込みの雰囲気はない。
まぁ、こんなもんなのかな。
練習に使いたいけれど・・・。
思いつくままバリバリ投稿すると、周りがそれほど投稿しないからなんか浮きそうだし。
その時間があるならお金を払っているオンライン英会話をやらないともったいないし。
すぐやめちゃうかもしれないけれど、とりあえず他の皆さんの様子を見ながらボチボチやってみよう。