Native Camp 文法中級10 関係代名詞:目的格 (that)
予習
【今日のフレーズ】
The people that I met last night were mostly nice.
She is the girl who I met yesterday.
I tasted the drink that Samantha was talking about.
【新or使い慣れていない語彙】
・despise:軽蔑する・嫌う [dispáiz]
ex) She is the lady who we despise.
・conflict:激しい口論
ex) There was a conflict last night.
・spiteful:意地悪な / 悪意のある [spáitful]
・remark:意見・批評
ex) Her spiteful remark was awful.
・provoke:(感情など) を引き起こす、刺激して~させる [prəvóuk]
・rage:激しい怒り、激情 [réidʒ]
ex) She provoked him into a rage.
・refined:上品な、洗練された
ex) I used to work with the refined lady.
・gathering:集会、集まり
ex) How was the gathering last night?
・object:目的語
・subjecr:主語
【新or使い慣れていない表現】
・That’s not mature of her.
復習
【"that" と “who" の使い分け 】
レッスン冒頭に質問した際は、「人に対しては基本的に “who" を使い、 “that" は使わない」と先生は説明。
その後Short Conversationで “the people that I met last night were mostly nice" という文があり、再度質問。
先生は「まぁ・・・ネイティブ的にはやっぱり"who" だねぇ・・・Native Campだと・・・まぁ・・・ん~」と、とても言いにくそうだった。
とりあえずネイティブ感覚に従うことにする。
【"that" と “which" の使い分け 】
これはどっちでもいいらしい。
レッスンの感想
夕方先生を探したら、リスト先頭に出てくる「ネイティブnow」という欄に2人のネイティブの先生が表示され、そのうちイギリスのG先生が空いている水色マークだった。
今までネイティブの先生が待機状態で表示されているのを見たことがない。なので、「えっ!?こんな混む時間帯に?これって、いいの?いいの?」と驚きつつ、恐る恐るクリックしてみた。
「次にまた予約レッスンが入っているからその合間のちょっとだけかな?」と思ったが、そんなこともなく、普通にレッスンが出来てしまった。
Native Campのネイティブの先生のレッスンの取り方は、当初は良く分かっていなかった。
その後説明をあちこち読んで、ようやく仕組みを理解した。
空いていれば、基本的には他の非ネイティブの講師と同じでいきなりレッスンが出来る。
でもネイティブ講師は人気なので、なかなか空いていない。
なのでレッスンが取りたければコインを支払って事前予約をする。
ということが分かった。
今日はどうして取れたのかビックリだったが、ともかくNative Camp初めてのネイティブの先生。あーーやっぱり発音とかしゃべり方がネイティブだわ~。
テンションが高くてどんどんしゃべって進めていってしまうタイプの先生だったのでちょっと大変だったけれど、ネイティブの先生とのレッスンは良かった。
でもやっぱり追加料金は掛けにくい。。。