Native Camp 世界一周旅行(Bosnia)
復習
【学んだ語彙・フレーズ】
・Bosnia:ボスニア(・ヘルツェゴビナ)[ˈbɑz.ni.ə]
・emerald green:エメラルド・グリーン(エメラルドのような鮮やかな緑色)
・minced meat:ひき肉
・kaymak:トルコのクリーム状の乳製品
・veal:子牛の肉 [víːl]
・ensure:保証する [enʃúər]
・govern:支配する、統治する [gʌ́vərn]
・parliament:国会、議会 [pɑ́rləmənt]
・take turns : 交代で[代わる代わる・順番に]行う
・belief:信念、信仰 [bilíːf]
・carving : 彫刻(すること)
・icon:肖像、彫像 [áikɑ̀n]
・synagogue : 〔ユダヤ教の〕礼拝堂、シナゴーグ [sínəgɑ̀g]
【言えなかった語彙・フレーズ】
・ワカメ:seaweedでいいのでは・・・
【その他:学んだこと】
写真描写は、ただ「〇〇があります」とかでは子供じみている(と先生に言われたのではなく、自分で思う)。
例えば「〇〇が見える、だからきっと~なんだろう (it
means
~)」といった感じで話を膨らませたり自分の意見を付け加えたりして、もっと長く言うと良い!
レッスンの感想
今回は2回に分けた。
まず初でフィリピンのA先生と前半部分(”SIGHTSEEING SPOT”セクション)を進めた。
A先生はとても良かった!感じが良く、こちらがしゃべったことをなるべくタイピングしてその後レビューしてくれた。
レッスンのテンポもいいし、こちらの会話を引き出すのも上手い。
とても感心した。
何より良かったのは、上に書いた通り、写真描写について素晴らしいヒントをくれたことだ。
これは、私の方から「ちょっと参考にしたいんで、先生がこの写真描写をやってみてくれます?」と頼んだ。
すると「緑豊かな大地です。それはつまりたくさんの野生動物たちが生息しているということでしょう」という風に、自分の意見・推測まで付け加えていた。
な・る・ほ・ど!
ちょっと目からウロコで、今までそんな言い方をしようとは考えたことも無かったが、とてもオトナな感じですっかり気に入った。
いや~、参考になった。ありがとう!
で、後半は別の先生、初のガイアナ・L先生を選んでみた。
ん~・・・・コチラはビミョー。
とても明るくて感じが良い先生ではあるが、タイピングは一切ないし、解説等がだいぶ手抜きな印象を受けた。
ちょっとリピートはナシかなぁ・・・。
味噌汁の説明で、「具には豆腐とか、ワカメ・・・」と言おうと思ったのに、ワカメの英語が出てこなかった。
ボスニアは政治的・歴史的に複雑なので、”CULTURES” セクションの音声はかなり難しく、話していることはほとんど分からなかった。。。