Native Campスピーキングテスト 2023年6月の結果
次から次へと問題が
ここのところレアジョブの「PROGOS」ばかり受けているけれど、月末になったのでNative Campのスピーキングテストの方も受けておこうと思った。
ところが、最近頼みの綱になっているiPadminiは、とても古い機種のためOSがバージョンアップできず古いままだったところへ、とうとうNative Campのアプリから「OSが古過ぎて不可」と言われてしまった。
仕方がないのでiPhoneの方で受験しようとし、まず環境チェックをやってみたところ、今度はマイクが音を拾わない。
アプリや端末を再起動しても何をしてもダメ。
アプリのマイク設定は問題ないし、今までずっと他のアプリでは問題なく録音が出来ていたことを考えると、やはりNative Campのアプリとの相性の問題か・・・。
PCでもマイクの音がブレてしまい、こちらも問題あり。
なので「もう受けなくていいや」と思ったけれど、まぁせっかくなので、iPhoneの方でテキトーに受けるだけ受けようと思った。
音を拾わなかったらスコア0点かな・・・?
ところがところが、新しくなったNative Campのアプリ上、今までスピーキングテストが載っていたメニュー内を見ても、テストの項目がない!
アレコレ色々探した結果、ようやく今までと全然違う場所にボタンを見つけ、やっと開始画面へ・・・。
そしてQ1から無理やり回答してみると、画面右下のマイクのゲージは動いていた。
ということは、環境チェックの中のマイク機能がダメなだけだったということ?
良く分からないけれど、ともかく進もうと思い、Q4まで進んだ。
そしてQ4の回答を吹き込んで「次へ」ボタンを押したところ、
ま~た~コレかぁ!
スピーキングテスト6月の結果はナシ
そんな訳で散々で、もうどうでも良くなったので今月は受験ナシとした。
いや、このまま行くと来月も全く同様の状況になりそうな予感。
だんだん、もうこのマンスリースピーキングテストは受けなくてもいいかも・・・と思い始めている。
AI判定だからしょうがないのは分かるけれど、上記のエラーが発生する率がとても高いので、受けながら不安で落ち着かない。
スピーキングを機械で自動判定するというのはシステム上今でもかなり難しいということなんでしょう。
そう考えると、PROGOSは優秀?