Native Camp 文法中級47 過去の後悔:should/could have 過去分詞
予習
【今日のフレーズ】
I should have checked my phone sooner.
You could have talked to her in person.
【ポイント】
・"should have 過去分詞"
「こうすべきだったのに(実行しなかった)」
「こうすべきでなかったのに(間違いを犯した)」
という後悔
・"could have 過去分詞"
「こう出来た(可能性がある)のに(でもしなかった)」
という後悔
【新or使い慣れていない語彙】
・mentor:信頼できる相談相手、良き指導者 [méntɔr]
ex) Dr. Doyle is my mentor.
・retain ~:~を持ち続ける
ex) She retains her energy.
・youthful:若々しい・青年の
・charm:魅力
ex) She retains her youthful charm.
・constantly:継続的に、常に
ex) She has been constantly bothered.
・press:マスコミ・報道陣
ex) The press has been bothering her.
・sacrifice:犠牲にする、断念する [sǽkrəfàis]
ex) Her privacy shouldn’t have been sacrificed.
・unfortunate:残念な、不運な
・worthless:くだらない、価値のない
ex) We didn’t have to work for the worthless company.
【新or使い慣れていない表現】
・hold lecture:講演を行う
ex) Dr. Doyle held a lecture this afternoon.
・give lecture:講演を行う
ex) He had to give a lecture to graduate students.
・Goodness.:やれやれ
・take down a note:メモを取る
ex) He should have taken down notes during the class.
・a gallon of ~:1ガロンの~ [gǽlən]
※1ガロン=〈米〉3.785リットル〈英〉4.546リットル=約4リットル <略>gal.
ex) Linda got a stomachache because she ate a gallon of ice cream.
・pianist:[piǽnəst]
・embarrassed:ばつの悪い、恥ずかしい、当惑して [imbǽrəst]
ex) Paul is embarrassed because he forgot Gloria’s birthday.
・get a loan from ~:~から金を借りる
ex) They didn’t have to get the loan from the ABC bank.
復習
【 “should" と “could" の使い分け】
“should" を使っている文章でも、「可能性があった」のであれば “could" だっていいんだよね?と一応確認
→ 先生の答えは「文法は自由に話していいのよ」とのこと。
まぁ具体的な回答ではないが・・・いいことにしよう。
レッスンの感想
お気に入りリストのエルサルバドル・O先生のレッスンルームに入ったが、ちょうど時間がピッタリ(朝7時0分)でシステムが混雑していたのか、「接続中」表示のまま切り替わらずにそのうち通信が切れてしまった。
しょうがないので通常の講師リストから、空いていたフィリピンのC先生を初めて取ってみた。
非常にしゃべりが早く、素晴らしい高速テンポでパパパパパーーーッ!と進めるタイプの先生で、朝のボーッとしているアタマで付いていくのがちょっと大変だったがとてもいいチャレンジになった。
勢いはすごいが、ちゃんと所々で質問があるか訊いてくれる。
テキパキ進めてくれたので最後のFree Conversationまで練習が出来て良かった。
ただし、背後では最初から最後までニワトリが元気よく存在をアピールしていた。
先生の勢いに付いていくのが必死だったので気にならずに済んで良かった。
やはり、
早朝 + フィリピン人の先生 + 自宅からレッスン =
コケコッコー
で、最初にそれを実感した、一番最初の文法のレッスンを思い出した。