多読 28:Moby Dick (Level:2)

ちょっとレベル2に出戻り・・・

前回の「Great Expectations(大いなる遺産)」がなかなか読みごたえがあり(内容が、ではなく分量が・・・)、レベル3もここまでにしようと思っていた。

が。
定期的に追加される新しい本のリストを見ると、結構新鮮な感じの小説のタイトルがあり、「あ、ちょっと読んでみたいな」と思った。
しかし最近追加される本はみんなレベル2ばかり。
もっと上の方のレベルの物語も増やしてよ・・・。
と思いつつ、せっかくなので追加された本をいくつか読むことにした。
なにせこの後レベル4に上げてみても、今のところ本がかなり少なくてすぐ読み終わってしまいそうなので。
飽きないようにしてもらわないと困りますよー。

という訳でまたレベル2に戻り、まずは「Moby Dick(白鯨)」から。
この本や他のいくつかの新しい本は、今まで見たことのない出版社で、表紙がウルトラゴージャス!
よく読む「Happy Readers」の本の表紙とは雰囲気が見るからに違う。
期待してしまう。

[シリーズ] Foxton Readers
[出版社] Foxton Books

[著者] Herman Melville
[総語数] 4434語

知らない or あやふやな単語

・cabin boy:船上の給仕係
  ex) Hennan Melville became a cabin boy on a merchant ship.

・Nantucket:ナンタケット島

・cannibal:人食い人種 [kǽnibəl]

・savage:未開人、野蛮人 [sǽvidʒ]
  ex) Queequeg came from Rokovoko which is an island. It has many savages.

・harpooner:捕鯨の捕手

・second mate:二等航海士

・third mate:三等航海士

・aft:船尾の方へ、船尾に
  ex) “Send everybody aft! You up there, come down!” said Ahab.

・spaut:吹き出し口 [spáut]
  ex) “He has iron harpoons in his skin, strange tail and a strange spout,” Queequeg said.

・sperm whale:マッコウクジラ

・lookout:見張り番 [lúkàut]
  ex) “There she blows!” the lookout shouted.

・a pod of ~:~の群れ
  ex) “Two miles that way! A pod of whales!”

・lower away:ボートを降ろす
・lower:落とす [lóuər]
  ex) “Lower away!” Captain Ahab shouted and the crew lowered the boats into the water.

・Azores:アゾレス諸島

・gale:強風 [géil]
  ex) “You terrible old man! You’re asleep in a gale, but you’re still chasing the whale,” Starbuck thought.

・ahoy:おーい!(他船に対するの呼び掛けの言葉)[əhɔ́i]
  ex) “Ship ahoy! Did you see the White Whale?” Captain Ahab shouted.

・Java:ジャワ島 [dʒɑ́və]

・spade:鋤 [spéid]
  ex) He hit the sharks with a whaling spade.

・sail:船が進む [seil]
・ho:おーい(注意を引くときの叫び声)[hóu]
  ex) “Sail, ho!” the lookout shouted.

・spermaceti:鯨のろう(マッコウクジラの頭部から取れる鯨油から抽出する、無色無臭の白色のろう)[spə̀ːrməséti]
  ex) We had to get the spermaceti from the head.

・pitchpole:転覆する(?辞書になし)
  ex) He said, “We must pitchpole the bottom.”

・grease:油を塗る [gríːs]
  ex) The crew greased the bottom of the boat.

・ambergris:アンバーグリス(マッコウクジラが、イカのくちばしなどの消化しにくいものから腸壁を守るために出すろう状の物質。粉末状にしてアルコールに溶かし、主に香水の安定剤として使われた。)[ǽmbərgrìs]
  ex) He pulled out something that looked like soap. It was yellow. It was ambergris.

・equator:赤道 [ikwéitər]
  ex) The Line is what sailors call the equator.

・false leg:偽脚

本の感想(ネタバレ注意)

本はとても有名な「白鯨」だけど、私は読んだことがなく、なんだか「老人と海」とゴッチャになっていた。
今回読んでみたところ・・・

・・・・・

・・・つまんない。。。

うーん、wikiによるとアメリカ十大小説の一つと言われているらしいんだけど、え~?って感じ。
レベル2用に要約されちゃっているからなんだろうけど、困っちゃうくらい面白くなかった。
実際の捕鯨船での体験が基なので、最後のシーンまでの間に特別ドラマチックなことがないのはしょうがないけれど、飽きるよねそりゃ。
まぁマッコウクジラについて少し学べることがあったり、海や船に関する英単語やフレーズが多少覚えられたりとか、そんな程度かなぁ。

せっかくレベル3から戻って読んだのに、残念だった。