NHKラジオ英会話2022:be
beのイメージ
【実質的な意味を持たない単なる繋ぎ(=)】
ラジオ英会話
※実質的な意味を持たない単なるつなぎ(=)なので省略がよく起こる。短縮形 “I’m" などが頻繁に使われるのも同じ理由。ただし過去の場合は短縮形を使わない。単なる繋ぎではなく過去の意味を担うから。
※beは単なる繋ぎなので意識せず弱くいい加減に読む。
~ 例文 ~
“Is everything OK?"
“He's my favorite singer."
“My students are in the library."
“We're happy."
“He was sad."
“The party will be on Saturday."
“I’ll be there by ten."
“I’ve been to Machu Picchu."
※been:行くという動作を表しているのではなくtoで場所を指し示しながら「ここにいたことがある」(場所にチェックを入れている感触)
その他の語彙・表現・文法など
【語彙・表現】
ラジオ英会話
“And you’ll be sorely missed, that for sure."
sorely:非常に
【イメージ】
ラジオ英会話
“It must be very tough to say goodbye."
must:高い圧力→行動への圧力「違いない」結論への高い圧力
【文法】
ラジオ英会話
“I’ve loved working for this company, and I’m going to miss the job and especially my co-workers."
working:働いてきたというリアルな感触がイキイキと行動を描写するingに合っているのでto不定詞よりingを使う