レアジョブ 実用英会話6 Ch.2-9 Historic Towns and Districts①
今回の内容(UNDERSTANDまで)
【習った表現】
・it feels like…:expressing how something seems to them.
例) “What do you think of this place?" “I love it! It feels like we’re in a different era."
例) “It feels like I’m a traveler from the Edo period."
・go back in time:return to the past
例) “Everything looks very traditional here." “Yeah, it’s like we went back in time."
・Well-preserved:something that has been kept in good condition
例) “The shrine looks so beautiful!" “It’s amazing how they were able to keep it so well-preserved!"
レッスンの感想
今日のG先生も写真通りの先生で(冷静に考えるとそれが当然なんだけど・・・)、自己紹介もなく即レッスンに入るタイプだった。
慣れてる感じでサクサク進み、口をはさむスキがちょっと難しいため「2回に分けたい、急がなくていい、その分スピークしたい」を伝えきれなかった(連絡事項には常に記載を入れているが、読んでいる先生はほとんどいない)。
なのでなんとか合間合間に色々エピソードを挟んでみたり、それほど疑問でもないものをあえて質問したり、という感じで引き延ばした。
お陰でかなりしゃべったのでまぁ良かった。
ここ数回の教材の一連の流れの中で、女子3人グループの中のMamiがずーーっと「彼氏が欲しい」と願い続け、今回の会話ダイアログの中で、実はついにカレが出来ていたことが発覚した。
神社への彼氏祈願など色々協力してもらっていたというのに、訊かれるまで彼氏が出来たことを黙っていたMami。
「Whoa, are you serious?!」なんて言いつつ、内心「えっ、どういうこと?聞いてないけど!?」と、ピキッ・・・とするYuko。
「Yes! My wish came true after all!」なんて能天気に喜んでいるMamiを見ながら、沈黙で驚きと怒りを表すKelsie。
次の教材では3人グループの間に亀裂が入るというストーリーか・・・・!?