Native Camp 日記トーク(英国王室の採用試験)
復習
It seems there are many staff for various jobs in the British Royal Family. As for the staff, it says the person in charge of recruitment told on a TV program that there is a secret test to hire them.
When hiring a housekeeper, for example, they place a dead fly in a room before touring candidates around the rooms in the palace. They secretly check if anyone notices and deals with it properly.
It is an interesting story, but I thought they cannot use this test anymore since it was disclosed.
【 キーとなる語彙・フレーズ 】
・British Royal Family:イギリス王室
・in charge of ~:~を担当して
・recruitment:〔仕事の〕求人
・tour someone around ~:(人)を案内して~を回る、(人)を連れて~を見せて回る
・be disclosed:明らかにされる
【 言えなかった語彙・フレーズ 】
・antの発音 [ǽnt] (「ハエの次のテストはアリかも」と話した時)
・評判を貶める:dirty ~ (「王子夫妻が王室を貶めている」と話した時)
・ホバーリング:hovring (ウィリアム王子のヘリコプターデモの話)
レッスンの感想
決めたばかりの新しいやり方に則り、さっそくFree Conversationで過去の日記をコピペしてトークのベースにしてみた。
選んだ先生はかなり前に何回かレッスンを受けたセルビアのB先生で、気さくで話しやすい先生だったので良かった。
日記のストックは大量にあるのでネタには困らない。でも人と話しにくい内容のものもある。
その上やっぱり相手によって合う・合わないというのもあるので、先生を選んでから日記を選ぶことになった。
たまたま最近書いたイギリス王室の話で、話しながら「この内容で先生大丈夫かな」とちょっと心配になったけれど(若い男性の先生だし、たぶんイギリス王室なんて興味ないと思われる・・・)、とても話を膨らませるのが上手な先生で、関連した質問を色々投げてくれて盛り上がったので問題なかった。
こちらも、イギリス王室の話から拡げて自分自身の経験談に絡めたりも出来て、とてもいい練習になった。
日記はいつもGoogle翻訳とDeepLを活用しているので、自分で思い付かない新しい表現や知らなかった語彙が色々入っている。
一応自分で推敲して書いているのでそういうものは頭には入ったものの、身に付いたわけではないし忘れてしまったりする。
こうやって再利用することで、改めて覚え直すことが出来て一石二鳥だ。