Native Camp 発音中級16 The Boy Who Cried Wolf – Part1
予習
【新or使い慣れていない語彙】
・shepherd-boy:(羊の)牧童,羊飼いの男の子 [ʃépərd]
・play a joke on ~:~をからかう、~に悪ふざけをする
・fellow:仲間の,同業の [félou]
・the flock of ~:〔羊・ヤギ・ガチョウ・アヒル・鳥など〕~ の群れ [flɑk]
・be tasked with ~:~の任務を負う、~を依頼される
・shovel:シャベル [ʃʌ́vl]
・understandably:当然のことだが [ʌ̀ndərstǽndəbly]
・merely ~:単に~にすぎない
【どこで切れるかスラッシュを・・・】
“One day, a shepherd-boy named Peter
/
decided to play a joke on his fellow villagers / by pretending
/
there was a wolf attacking the flock of sheep
/ he had been tasked with keeping an eye on."
復習
【 リンキング注意 】
・was a 【 wa-za 】
・keeping an eye 【 keepi-nga-nai 】
※特に難しい an eye on のところを [a nai on] と読む
・at all 【 a-dall 】
・on his 【 on-iz 】
・flock of 【 floc-kov 】
・axes and 【 axe-zan 】
基本的に、前置詞のところは次の音とリンキングすると思って良い。
【 発音注意 】
・merely [míərli]
「メアリー」と読んでいた。「ミアリー」
レッスンの感想
きっと今日も取れずに終わるだろう・・・と半分諦めモードで発音専属・セルビアM先生の状況をチェックしていたら、偶然空いてレッスンを取ることが出来た。
あぁ良かった。
いつもながら、大変素晴らしいレッスンをしてくれた。お陰で発音やリンキングが以前と比べて随分変わったと思う。
いつでもニコニコと明るく、我慢強く接してくれて、も~感謝しかない。
今日の読み物はオオカミ少年ピーターの話の前半。
一つ前の高層ビルの話同様、結構読みやすかった。
気付けば発音の中級も、全30個のうち半分が過ぎた。発音レッスンは楽しいなぁ。