Native Camp 文法中級15 関係副詞:how
予習
【今日のフレーズ】
That’s what his brother Bryan told me.
That’s how people analyze things between us.
That’s where he goes whenever things aren’t going well.
【新or使い慣れていない語彙】
・fiancé:フィアンセ [fìɑːnséi]
・he’ll live:(死なない>> 生き延びる>>)大丈夫でしょう
ex) I’m sure he’ll live.
・analyze:分析する
ex) That’s how people analyze things between us.
・isolate:孤立させる・隔離する
ex) That’s when you isolate yourself.
・critical:酷評的な、批判的な
ex) You are critical.
・distracted:取り乱した、考えがまとまっていない
ex) I’ve been very distracted by this whole situation.
・come over:訪ねてくる、立ち寄る
ex) Can I come over tonight and talk about it?
・react:反応する
ex) How is Emily reacting to the situation?
・afterward(s):その後
ex) They often go to the supermarket afterwards.
【新or使い慣れていない表現】
・My door is always open for you.:いつでも相談にのるよ。 いつでもおいで。
・Yeah, seems like it.
・Oh, gosh.
・I’m always on your side.
復習
【 “where" でまとめた文で、元の文にあった “to"は不要か】
“They often go to the supermarket afterwards."
→ “That’s where they often go afterwards."
作り変えた文では “to" は不要
レッスンの感想
土曜日の夕方になり、お気に入りの先生はみんな出払っていた。
そこで通常の先生リストで評価順に一番上にいたフィリピンのE先生にした。レッスン回数が50回少々だったけれど、星5つだし今日の内容は比較的簡単なので問題ないと思った。
E先生はオフィス勤務らしかった。とても若い先生で、一目見ただけで新人だと分かる緊張感が伝わってきた。
ものすごい「マニュアル読んでその通りやってますっ!」状態で、自己紹介の後「あなたのことを訊かせてもらってもいい?」という問いの後に、「Native Campを始めてどのくらいか」と「なぜ英語を勉強しているのか」という、超お決まりの質問があった。
それぞれに対して真面目に色々しゃべって答えたが、先生は私がどう答えようが関係なく全く聞いていないようで、なんだかロボットと話しているみたいで全く「会話」になっていなかった。
その後一連のレッスンをしたが、これまた見事なマニュアルっぷりだし、発音は間違って教えるし、「ちょ、ちょ、ちょっと質問!」と止めないとどんどん先へ行ってしまうし、レッスンへの要望に「時間があればFree Conversationでなるべくたくさん練習したい」と書いているのに全く意識してないし、という困った状態だった。
最後の1分くらいで〆となり、先生はマニュアルに書いてある「今日は私のレッスンを取ってくれてありがとう、今日のレッスンはとても充実して意義のあるものでした、ブラブラブラブラ・・・・・・」という、マニュアルに書いていある文章をどこかの国の首相のように原稿丸読みで語り、去っていった。
今日は先生選びが失敗だった。自分が悪い。
ただ、「まぁまたレッスン取ればいいし~」と思えるところがNative Campのいい点の一つだと思う。