Native Camp 旅行英会話 1-1 レストラン(顧客の人数と座席の希望)

復習

【基本】
Server:Hello! How many?

Customer:Just two.
      For three.
      We’re five.

Server:Would you like a table or a booth?
    Would you like smoking or non-smoking?
    Would you like a table inside or on the terrace?
    Would you like a table outside or by the window?
    Would you like a table in the corner or the counter?

Customer:A table, please.
      A table would be nice.
      It doesn’t matter.

Server:Sure. This way, please.

【その他:雑談の中で】
・seating:座席、席に着くこと
・the number of customers
・"talk with" とは言わない。"talk to" のみ。

レッスンの感想

突然の旅行英会話!
ず~っと「スピーキング」を1-1から続け、2-1に入ったばかりだというのに。

これは単に、飽きて気分を変えたくなったから・・・。
前回書いた通り、各しゃべる教材の1個1個のテーマが普段の会話に直結していないため遠回りに感じたし、そのせいで上手く話せずまた自信とやる気が失せ始めたので、気分を変えないと、と思った。
でも他に予習なしでサクッとやれるものがなくて、結局適当に「旅行英会話」の一番最初を選んでみた。

先生は普段全然取れないお気に入りリストのセルビア・Y先生で、久し振り過ぎてお互い相手のことをだいぶ忘れていた。
でも話してみるとやっぱりとても気さくで明るく話しやすい良い先生だった。
今思うと、Y先生が偶然取れたタイミングで教材を変更して、日記を見てもらうFree Conversationにすれば良かった。
でもなんかボーッとして教材設定を変えないままレッスンを始めてしまった。
Y先生にも「これって、リピートアフターミーばっかりよ、いいの?」と心配された。
でも簡単だったお陰で、しゃべりながら発音に意識が行ったからいいと思う。

しかも、先生に「Directionを読み上げて」と言われ、英文を読み上げようとしたら教材の中の説明文が皆日本語で書かれていることに気付いた。
教材の翻訳スイッチがONになっているのかと思ったけれど、そうではなかった。
そこで先生にそのことを伝えつつ、「英語で言うね」と言ってその場で翻訳した。
その後もロールプレイが何度も出てきたので、毎回Diretionを英語で言いつつ、表現を変えてみたりした。
英会話タイムトライアルで出てきた表現 “We’re a party of three." の復習にもなった。
こんな良い練習にもなるとは思わなかった。

まぁ自分のレベルからすると非常に易しいのは分かっているけれど、この「旅行英会話」に入っている内容をザッと見た限り、本当に実生活で使うかもしれない。
なのでそれなりにやってみてもいいかなと思っている。