Native Camp Free Conversation (日記で発音練習)
A先生との発音レッスン 復習
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I needed to register my information on the Canadian government’s app. My flight info, contact info, vaccination info, etc. Moreover, even though I was qualified for exemption, I had to submit
my quarantine plan
just in case. There were a lot of questions. I somehow made it and printed my registration number on the last page.
Lastly, I took the PCR test two days before leaving and got the negative result certificate soon. After struggling with massive packing, I got ready for setting off.
【 ポイント 】
今日のポイントは “r", “th", [ǽ]
・"R":舌を巻くというより、喉から出そうとすれば自然に舌が巻かれる感じ
ex) “register", “result", “ready"
・"th":舌を噛みながら「ドゥ」と言う感じにすると喉から出やすい
ex) “though"
・[ǽ]:口を横にしっかり引いて大袈裟に発音すると綺麗に聴こえる
ex) “strugglling", “massive", “qurantine"など
・語尾や中央の “t" はアメリカ英語の場合は落としてしまう。
ex) “just in case":「ジャスィーケー」のような感じ
ex) “made it":「メリー」のような感じ
ex) “Lately":「レィリー」のような感じ
・"d" も同様 ex) “submit"
【 ポイント 】
イギリス英語の発音は、"t" の音を巻かずにはっきり発音するようなイメージ。語尾も伸ばさない
ex) “water"
レッスンの感想
今日もまずsmall talkで話す練習をさせてもらい、それから日記を読み上げて発音やイントネーションを直してもらう、という流れだった。
自由に会話しながら発音やイントネーションまで気を付ける、というのはやはり難しい。先生ですらネイティブの人と話すときは大変だとのこと。
口から勝手に言葉がスラスラと出てくるようになれば、意識を別の方面へ向けることができる。
やっぱりしゃべり慣れだなー。