レアジョブ 実用英会話6 Ch.2-3 Art History①

今回の内容(Practiceまで)

【習った表現】
There is no doubt that…:you are very sure about something.
 例) He’s so talented. There is no doubt that he’ll win!

have an impact on something/someone:have a strong effect on something/someone
 例) She cried when she heard the song. It really had an impact on her.

One’s greatest masterpiece:refers to a person’s best work
 例) David is such a beautiful statue. Many people consider it to be Michelangelo’s greatest masterpiece.


【新しい語彙】
・Athens:アテネ [ǽθinz]
・thinkers:思想家
・Louvre:ルーブル [lúːvə]


レッスンの感想

今日のB先生は冒頭からニコニコして明るくとても感じの良い先生で良かったけれど、レッスンでの自分のスピーキング状況がかなりボロボロだった。
なにせArt自体にそれほど興味がなく、好きな画家と言われてもいないし誰も思いつかない。
「ピカソは理解できない」くらいは言えるけど(笑)
またArtに関しての過去の思い出がなく、話せるエピソードがないので、何か聞かれても考え込んだりぶちっぶちっとした短い一言しか返せない。
しかも今回の教材にはイタリアやフランスの人や建物などの名前が出てきて、全然まともに発音できず。
絵画はやばいと思い、音楽なら!と思っても、パッと思いついたのが残念なことにバッハ(bach)
発音分かんないし!!

最後までこんな調子なのでモチベーションも上がらず、後味の悪いレッスンとなってしまった。
先生は全然悪くありません!合わないテーマだからしょうがないんです。
合わない内容でもスラスラ話せることが大事なんでしょう・・・・・。