レアジョブ 実用英会話 6-1 Cost of Living

もったいない精神をモチベーションに

今年も5月がやってきて、レアジョブを1ヶ月やるかどうか迷っていた。

今はとにかく忙しいので、出来ればやりたくない・・・。
とか思っていたけれど、やはり「もったいない」気持ちが「めんどくさい」を上回り、頑張ることにした。

と言っても、時間が掛かることは排除しようと決めたので、

・予習しない
・自分のレッスン動画を見直さない
・復習もほとんど振り返らない


という、学習効果には完全に目をつぶったスーパー低負荷でいくことにした。
これなら大丈夫でしょう。

さて、今年の教材選びをどうするか。以前は、

2022年:ウィークリーニュース
2023年:カンバセーションクエスチョン中級


だった。
ここのところずーーっとまともな英会話をしていないので、ここはまた先生と会話しながら感覚を取り戻したい!
と思ったので、今年も去年と同じカンバセーションクエスチョン中級にしようかと考えた。
しかし教材ページを見てみると・・・・去年と、まんま一緒。
こうなると結局また映画だの本だのと、同じ内容になってしまう。
これは飽きる・・・。

そこでニュース教材も見てみたけれど、全くピンとこなかった。
以前は「ニュース教材の勉強もしないと!」なんて思っていたものだけど、最近はもうそこまでしなくていいんじゃないの~、という気分。
そうなると、消去法で「実用英会話」しかなかった。
去年は実用英会話は飽きそうだと思ってパスしたんだけど・・・今年はコレにしますかね。
レベルは適当に「6」にしてみることにした。
始めてみたら意外とハマるかもだし!
 

今回の内容(Chapter1 Money Matters)

【習った表現】
cost an arm and a leg:to be very expensive
 例) Staying at a five-star hotel will cost an arm and a leg.
 例) The resort costs an arm and a leg. It’s out of my budget.


cost a fortune:requires a lot of money
 例) The taxi ride from the airport cost a fortune last night!
 例) These souvenirs cost a fortune. I can’t afford them.
 例) I’ll run out of money if I eat there. Their meals cost a fortune.

dirt cheap:very inexpensive
 例) The souvenirs I bought were dirt cheap.
 例) I booked the hotel while it is dirt cheap so I could save money.
 例) It’s better to take the train on a weekday because the tickets are dirt cheap.


レッスンの感想

1年ぶりにブックマーク講師のページを見たところ、やっぱり一部の先生はもうレッスンをやっていない可能性が高かった。
一番お気に入りのB先生も、1週間のスケジュールページが真っ白。残念・・・。
先生予約にも時間をかけず、適当にサクッと予約した今日のJ先生は初めてで、まぁ普通のフィリピン訛りの強い先生だった。

初の実用英会話レッスン、しかも予習なしのため何をどう進めるか知らなかったので、「英語の説明を英語で即理解しなければ」という焦りが働いて、先生の英語の説明にいつもより集中したような気がした。
途中で「Listening」のセクションがあり、ある青年たちの話を聞いてから質問に答える、というのがあった。
ネイティブ録音を流すのかな~と思ったら、先生の文章読み上げだった。
でもまぁ、世の中非ネイティブの時代ですよ、とNHK「ニュースで学ぶ現代英語」でサム先生や明日香先生が言っているので、もう以前のようにネイティブ英語にはこだわりません。オッケ~です。