Native Camp 文法中級24 慣用的な倒置:so/neither+V+S
予習
【今日のフレーズ】
I didn’t do well. Neither did I.
I hate giving presentations. So do I.
I couldn’t sleep last night. Neither could I.
【ポイント】
・so + 動詞 + 主語:同意(肯定文で)
・neither+ 動詞 + 主語:同意(否定文で)※ “not" は不要
ex) I won’t be here tomorrow. → Neither will I. (=I won’t be here tomorrow, either.)
【新or使い慣れていない語彙】
・fart:オナラ/オナラをする [fɑ́rt]
ex) He farted when he came back to his seat.
・choke:息が詰まる [tʃóuk]
ex) I was choking.
・to death:死ぬほど
ex) I was choking to death.
・ruin:台無しにする
ex) His fart ruined my presentation.
・poison:毒を盛る
ex) You must not poison anyone.
・anxious :心配して、気が気でない [ǽŋkʃəs]
・shaky:震える [ʃéiki]
ex) I was all anxious and shaky.
・celery:セロリ [séləri]
ex) I don’t like celery.
・Togo :トーゴ(国名) [tóugou]
・beg ~:~に懇願する
ex) I’m begging you.
【新or使い慣れていない表現】
・I was dying there.
復習
【 “me, too" との使い分け】
どちらも使うが、ネイティブは “so am I" の方を良く使う。
【 “me, too" との使い分け】
Exerciseにある
“Her eyes are swollen." “So are mine."
で、"So am I" とはならないのかと質問 → 主語に合わせるので “mine" になるとのこと。
レッスンの感想
12月下旬はしなければならないことがたくさんあり、とにかく忙しい。
発音の方は頑張っているが、文法の方がここ数日受けられないでいた。でも先に進みたいので、朝早く起きて朝食前に急いでレッスンを受けることにした。
お気に入りリストの先生は空いていないので、星が4.98と高かったコロンビアのS先生を選んだ。
S先生は若く、とても気さくで話しやすかった。今日の内容がFartの話なので、先生はコロコロ笑っていた。
しかし、手抜き・・・。通常先生が読んで生徒にリピートさせる箇所は、ロールプレイ以外は全部付属オーディオで済ませ、チャットボックスへの記入もほとんどナシ。
質問の回答も、「ネイティブの友達はこうしゃべっているからこうじゃないかな」と、なんとも頼りない。
星の数の多さは親しみやすさゆえだな、こりゃ。
それにしても、非常にビックリしたことが。
文法教材の「Words / Expressions」で、各単語に音声が付いている。しかもUSとUKの2種類の発音記号と音声が。
しかも今日初めて、先生がロールプレイのオーディオを流した(これは元々講師側は流せるようになっていたのかもしれないけれど。今日の先生は手抜き王子だからね・・・)。
えっ??いつからこうなったの・・・??
後で、今までに勉強した文法教材ページを見返したところ、やっぱりみんな単語に音声が付いている。
あれ~~~?知らなかったよ全然・・・。